課長は名探偵・前編
ゲーム概要
- ゲーム内容 ゲームセンターCX興業新入社員のプレイヤーが、ありの課長とコンビを組んで、社内に噂が広がる「七不思議」の謎に挑むアドベンチャーゲーム。ほかの社員や町の人たちから情報を集め、社内を惑わす「七不思議」の真相を究明せよ!
- 出現条件 ストーリーモードの挑戦状#12をクリアすると出現。
攻略情報
- コマンド [ツッコむ]:知りたい話や気になる物にツッコむ。
- 操作MAP [町の東側]:CX興業、湖、印刷所、ゲームショップ「わくわくボーイ」、警察署、アパート・バリバリコーポ
- 登場人物 [主人公]:CX興業の新入社員。本来の仕事を覚える間もなく、ありの課長と共に、日々調査に明け暮れる。
- 七不思議その1「誰もいない会議室」
- 七不思議その2「すすり泣く周辺機器」
- 七不思議その3「どっちのROMがほしい?」
- 七不思議その4「1本足りない・・・」
- 七不思議その5「よるふえるノルマ」
- 七不思議その6「ベルトコンベアがえし」
- 前編おわりまで
- 七不思議その7「ナゾのちかしせつ」は後編で明らかになる。
[ボケてみる]:ボケて揺さぶる。
[めいし]:社会人の必須アイテム。初めて会う人にはまずは名刺を渡してきちんと挨拶。
[ひえピッタン]:どうすればいいか分からなくなった時に、課長が頭を冷やして考えてくれる。
[しらべる]:コマンドやフリーカーソルでいろんな場所を調べられる。
[つかう]:何か手に入ったら、ここぞという時に使うと新たなヒントが入手できる。
[いどう]:別の場所に移動。
[そうさメモ]:操作を中断したいときにこれで記録をつけることができる。
[町の西側]:出会い頭公園、銭湯「追い炊きの湯」、高級マンション、焼き鳥屋「鳥三昧」、ゲームメーカー「バンダイナムコ」、都会駅
[ありの]:CX興業の課長。礼儀正しく名刺で挨拶しつつも、ボケとツッコミで会話を進めずにはいられない。
[いしかわ]:CX興業社長。顔や優しく、指示は厳しい。
[かん]:CX興業の工場長。いつも忙しそうで、すぐにいなくなる。
[つるおか]:CX興業の警備員。警備員のくせに夜の見回りが怖いらしい。
[ささの]:CX興業の社員。男前とのウワサ。
[うらかわ]:CX興業の社員。とんでもない方向音痴で、半端なく迷う。
[たかはし]:CX興業の事務員。
[あべ]:CX興業の副工場長。硬派で博多弁で喋る姿が男らしい。
[ささき]:バンダイナムコのプロデューサー。多忙で留守がち。特技は寝ずに仕事ができること。
[いとう]:バンダイナムコのプロデューサー。ささきさんがいないときに対応してくれる。
[きべ]:パッケージなどを制作している印刷業者。
[ふじもと]:銭湯「追い炊きの湯」の店長。
[いいだ]:焼き鳥屋「鳥三昧」のおかみさん。お母ちゃん的存在。
[すだ]:ゲームショップ「わくわくボーイ」の店長。ゲームのことならなんでも知っている。
裏技
- 秘密のコマンド 七不思議その4「1本足りない・・・」クリア後に、銭湯「追い炊きの湯」に行くとささのがいる。ここで「ささのについて」ボケとツッコミを交互に合計7回繰り返すと秘密のコマンドを教えてもらえる。
- ミニゲーム「バイクチェイス」で遊ぶ 課長は名探偵・前編クリア後に、タイトル画面で、←→←→BBと入力。